昭島市福島町

May 06, 2006

昭島 薬袋さんの謎 3 三田明も登場

薬袋さん1 「薬袋さんの謎」の続きです。私が、小学生の時に、兄から聞いた話です。昭島の福島町には、薬袋さんと三田さんが多い。昭島が生んだ大歌手、三田明(本名は、辻川潮)は近所に三田さんが多いから芸名にしたとか。(三田明「美しい十代」懐かしいです)

注意 近所に三田さんが多いから→「三多摩の三と吉田正の田を取ったと言うのが正しい」というコメントを頂きました。

薬袋さん2 時は戦国時代、しかし登場するのは武田信玄ではなくて織田信長です。信長は大切にしていた薬籠を落とします。「だれか余の薬籠を見たものはおらぬか」とか何とか言った。相手は信長、下手な返事をしない方が良いと皆「見た」とも「見ない」とも返事をしない。その時「見た」というもの一人。「見ない」というもの一人。命知らずの二人だけが、返事をした。見たという者の話で薬籠が戻った信長機嫌が良くなり、返事をした二人に褒美をあげ、新しい苗字を与えて重用した。その時、何を思ったか「見た」と返事をした者に「薬袋」で「みない」の姓を、「見ない」と言った者に「見た」の「三田」の姓をあげたという。なぜ逆にするのか、皆不思議に思ったが恐ろしくて信長に質問できない。後に二名とも徳川家康に仕えて今の昭島の地に移り住んだというもの。

 私は、これが真実だと長い間信じていました。でも、昭島の福島町に薬袋さんと三田さんが多いから、後で作られた話のようです。ひょっとすると三田明が有名になった頃に作られた可能性もあります。まさか兄の創作ではないと思いますが。

薬袋さんの謎は、これで終わりとなりますが、他の説などを知っていらっしゃる方はコメントかメールを。

三田明のホームページはこちら

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May 05, 2006

昭島 薬袋さんの謎2

前回の答です。1 一=にのまえ(一は二の前だから)  2 い=かながしら(「い」は、いろはのかなの先頭・かしらだから)3 白=いちたらず(百に一たりないから) 4 浮気=ふけ 5 四月一日=わたぬき(昔は4月1日に衣のわたをぬいて季節に服をあわせたことから)

 四月一日と似た発想の苗字に、八月一日=ほずみ(稲の借り入れで穂を摘むから) 栗花落=つゆり(栗の花が落ちるころ梅雨入りなので、「つゆいり」の「い」が落ちて)などがあります。

 浮気さんと同じようにちょっと困るかもという苗字に、「鼻毛さん」「死神(ししん)さん」「名無さん」「助平(すけひら)さん」「色魔(しかま)さん」などがあります。今売り出し中の広島カープの梵(そよぎ)選手も変わった苗字ですね。

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薬袋さん1 薬袋さんの謎2です。

 山梨県南巨摩郡早川町に「薬袋」という地名があります。そこから出た薬袋さんが武田氏に仕えたのだろうというのは確かなことのようです。

早川町の伝説より=お姫さま伝説

 昔、都にたいそう美しいお姫さまがおった。良縁も決まったのに病気となった。お祈りすると夢のお告げに「東へ行って高い山に登り七つの池につかると病はなおる」という。東へ旅して七面山に登り池にもつかったが無理がたたって死んでしまった。都の婚約者が後を追ってくる。早川の山の中で村人に「姫は来たか」とたずねると「こなあ(来ません)」と答えた。そこを今小縄(こなわ)という。さらに進んで村人に「姫を見たか」と尋ねると「見ない」という。がっかりした婚約者は、姫の病気を治そうと持ってきた薬の袋を破り捨ててしまった。それで、その地を「薬袋」と書いて「みない」と言うようになったとさ。

薬袋さん2 来ませんの時が方言で「見ない」の時が標準語なのが笑えます。

地名「激流」「侵食地形」「川辺」説 『地名用語語源辞典』東京堂出版より

水のみなぎりあふれる激流の意味から。皆木・三奈木・美袋のミナギが転じてみない=薬袋に。なぜ美が薬の字になったかは不明。

水(み)薙(なぎ)で川による浸食地形を示すという説。

み(水)な(助詞)き(接頭辞)で「川辺」の意味という説。

私はこの地名説が本当に近いのかもと考えます。「みなぎ」「みなき」が「みない」となり、漢字は後で変わったかあてたものか。でもしっくり説明ができません。そこでいろいろな説が出てきたようです。私が小学生の時に聞いたのは、織田信長関与説ですが、調べたところどこにも書いてありません。新説なのでしょうか?某有名歌手も登場します。次回ご紹介します。 薬袋さんの謎 続く

薬袋豆腐店=昭島市玉川町3−6−15

薬袋豆腐店の地図はこちら

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May 04, 2006

昭島 薬袋さんの謎1

  まず前回の答から。1=たかなし(鷹がいなけりゃ小鳥も遊べる)2=きのした(「あいうえお」の表で、「き」の下が「くぅ」だから)3=つくも(99はもうすぐ「も=百」に着く。「も」は、これもあれもの「も」のように「たくさん」をあらわし、百を「も」「もも」とも言うので)4=やまなし(山がなけりゃ月も良く見える)5=いちじく(一字の九)

 薬袋さん1

 さて、本題です。昭島市にある豆腐店です。「薬袋豆腐店」です。「薬袋」をなんと読むのかそしてそれはなぜか、という「薬袋さんの謎」を追います。

 そんな他人の姓、苗字より自分の苗字のことが気になると言う人は、自分の姓の人数が全国何位で日本全国で何人いるかわかる便利なサイトをご紹介します。

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 薬袋さん2

 薬袋さんは、「みない」さんと読みます。昭島市に多い苗字です。福島町に特に多いようです。なぜ薬の袋をみないと読むのか、いろいろな説があります。それをご紹介します。さらに新説=珍説?もご紹介します。

 武田信玄関与説 これが一番有名です。戦国時代のこと。現在の月見里いえいえ山梨=甲斐の国です。信玄がある日大切にしていた薬籠=携帯の薬入れを落としてなくします。「届けた者には褒美をとらす」と領内に高札を掲げて探させると、ある農民が信玄の薬籠を拾って届けます。信玄ひどく喜んで「薬籠の中は見たか」とたずねると百姓「見ません」と答える。信玄は、この百姓に褒美として苗字を与え武士にとりたてた。薬袋の中を見なかったから、薬袋で「みない」という苗字になったというもの。この薬袋さん武田氏滅亡のあと徳川家康に従い、昭島付近を治めるよう命じられた。それで昭島に薬袋さんが多いという説です。

 山梨の甲府の近くにも薬袋さんがいます。戦国時代に信玄の家来の家来が名乗り始めたというもの。住んでいたところが昔から無病長寿の里で、富山の薬売りが持ってくる薬袋を見たことがないからという「富山の薬売り」説です。

  どちらも戦国時代起源説ですが、実は戦国時代にすでに複数の「薬袋家」がありますので、あやしい説です。

薬袋さん 薬袋豆腐店の薬袋さんです。

 薬袋さんの謎はまだ次回に続きます。

そこでまた問題です。苗字の読み方です。

なんと読むでしょう。1=一  2=い 3=白 4=浮気 5=四月一日

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