多摩の本

July 01, 2009

本を出しました

 お久しぶりです。管理人が本を出しました。エル書房『塾長が教える塾に行かなくていい勉強法』という本です。

 塾に来てどんどん伸びていく生徒となかなか伸びない生徒の具体的な比較を通して、どうすれば学力が伸びていくかを書いてみました。せっかく勉強しながらなかなか力をつけられない悲劇を、少しでも減らせたら、と思います。

 おかげさまで、4月末の発売で、丸善書店さんの「注目の新刊」に選ばれ、その後「内容が面白い」と『プレジデント ファミリー』の取材を受け、現在発売中の8月号に記事が掲載されています。

 中学生・高校生からも「読みやすかった」「読んでやる気になった」という感想をもらっています。

 よろしければ、お読みください。 http://www.g-inouejuku.com/ からご購入いただけます。



akishima123 at 07:40|PermalinkComments(2)TrackBack(1)

October 01, 2006

多摩の本 「謹賀新年」 清水義範

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bibinnba 子供が「父さん、多摩の本なら清水義範があるじゃない。昔『昭島が出てる』って父さん笑ってたよ」と、前回の「おうめあめ」じゃなくて「あおつゆ」の記事を読んで言いました。

 まったく忘れていました。でも探すとありました。講談社文庫 清水義範著『ビビンバ」の中の『謹賀新年』という作品です。

 

 昔上司と部下の関係だった二人が、室蘭と東京での生活を年1回の年賀状で伝えあいます。昨年の年賀状に返事を書く形で。その中に昭島が登場します。

 しばらく大田区に住んでいた堀江長一郎が、昭和51年にようやく自宅を購入します。

「迎春 平素のご無沙汰をお詫びし

一層のご交誼のほどお願い申し上げます

1976年1月1日

ご無沙汰しています。会社まで二時間半というとんでもない場所に、やっと自分の城をもつことができました。(後略)  」として書いてある住所が

196昭島市土居中郷・・という住所なのです。(郵便番号が7桁になったのは、平成10年なので、この時昭和51年は当然昭島市の郵便番号はまだ3桁です)

昭島は「とんでもない場所」で、「昭島市土居中」です。

小説なのでムキになる必要はないのですが(ムキになってるかも)、昭島市土居中のモデルは何町なのか気になりました。

小説の中の昭和61年の年賀状で「土井中」は、住居表示変更をして「昭島市桜井町3丁目」になった、とあります。

 「昭島市の町名の読み方と住居表示変更実施日」によると、年賀状の前年昭和60年に住居表示変更をしている町はただひとつです。郷地(ごうち)町です。1丁目から3丁目まであります。小説の中の「昭島市土居中郷」の「郷」も一致しています。

というわけで、「昭島市土居中」のモデルは「昭島市郷地町」と管理人は考えたのでありました。

『蕎麦ときしめん』『国語入試問題必勝法』『永遠のジャック&べティ』などで知られる清水義範の短編集『ビビンバ』です。その中では『謹賀新年』と『猿取佐助』が好きです。

 

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September 28, 2006

多摩の本? 青梅雨

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 永井龍男の「青梅雨」を読みました。青梅市に関係する話だと思ったのです。

 ところが、舞台は神奈川県です。雨も「これで降っているんですか?」「降っている、ぬかのようなのが」とふれられるくらいです。

 とんだ、勘違いでした。「青梅 雨 おうめ あめ」ではなくて   「青 梅雨 あお つゆ」なんですね。夏の季語にもなっています。無知でした。

 でも、勘違いのおかげで、良い短編を読むことができました。

 

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August 15, 2006

多摩の本 『悪徳不動産屋の独り言』

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不動産屋の独り言 久しぶりの多摩の本です。五月書房『悪徳不動産屋の独り言ー街の不動産屋は日々こんなことを考えている』坂口有吉著です。

 都下K市の不動産屋さんが、書いた本です。

 国分寺は、本文の中で出てくるので、K市とは国立あたりかな、という気がします。

 

 こんなにひどい借主、非常識な家主、とんでもない不動産屋がいるんですね。

自分を「悪徳不動産屋」と言う、人情味あふれる不動産屋さんの書いた本です。

 舞台は三多摩です。

 礼金0敷金0が「お得」でない理由。良い部屋の見分け方は?オートロックが役にたたない理由。などなど「なるほど」と納得のいく内容、笑える内容が続きます。

 留学を勧めながら外国人の住宅が確保されない日本。高齢者が借りられる部屋が無い、など社会の矛盾にまで話しはおよびます。

 面白い本でしたが、紹介するのをややためらいました。なぜかというと私はアパートの管理人もしているのですが、この本の中には「家賃の値切り方」まで書いてあるものですから。

この本もともと人気ブログから本となりました。

悪徳不動産屋の独り言のホームページはこちらへ 

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July 09, 2006

多摩の本 「魂萌え!」 と立川のアート

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アート1   久しぶりの「多摩の本」です。毎日新聞社発行 桐野夏生著 『魂萌え!』です。「魂萌え!」は「多摩萌え!」に通じるから「多摩の本」という駄洒落でも良いのですが、もちろんそうではありません。

 

 

 アート3

 桐野夏生の本にしては、珍しくどこにもいそうな59歳の女性を主人公にしています。平穏に暮らしていた女性が夫の急死によりさまざまな問題に直面していきます。

 この本の主人公が、プチ家出をする先が立川のカプセルホテルです。このカプセルホテルが出てくるあたりから物語りは急に面白くなります。それで「多摩の本」です。

 アート2

 風吹ジュン主演で映画化されます。ロケ先も立川です。すでに「シネマシティ」でもロケが行われました。阪本順治監督2007年春公開予定です。

 

アート4 写真は、立川市の路上アートです。 

「宇宙つつじ」のコメント欄で、「宇宙桜」が「多摩六都科学館」にあるとの情報を頂きました。多摩六都科学館は、小平・東村山・清瀬・東久留米・西東京の六市の科学館だから多摩六都科学館と言います。と書いたものの、あれ、五市しかありません。

 これは、たぶん途中で保谷市と田無市が合併して、西東京市になったからでしょう。ではついでに、問題です。答えは、明日。

 伊豆七島には、大島・新島・利島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島の八つの島があるのに「伊豆七島」と呼ぶのはなぜでしょう?

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April 25, 2006

立川&国立パーフェクトガイド2006

立川国立パーフェクトガイド 「昭島・福生・立川通信」が、雑誌に取り上げられました。『立川&国立パーフェクトガイド2006』という雑誌です。FUSOMOOK CAZ特別号となっています。860円です。立川国立近辺の本屋・コンビニで販売中だと思います。私は近くのセブンイレブンで購入しました。やはり嬉しいです。

 

 

 

立川国立パーフェクトブック2 96ページの「立川マニアのブログ&サイト」で紹介されています。この雑誌には、国立と立川のいろいろな情報が満載されています。便利です。これからの取材に利用させてもらいましょう。

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February 26, 2006

 『東京タワー』 多摩の本

東京タワー 多摩の本の2冊目です。扶桑社の『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』です。

 リリー・フランキー著です。リリー・フランキーという外人のような名前と本の中の登場人物のベタな日本人の感じのギャップも面白いです。

 

 読んでいるうちに自然と涙が出てきて困りました。誰にも見せたく無い私の姿は、だれも見たくない姿になっていたと思います。なにより「オカン」が、魅力的です。青梅のアイムホームのマスターも薦めていました。

ベストセラーになった本ですから、読んだ方も多いと思います。でも、なぜ多摩の本なの?

 それは・・・・「ボク」が、九州から大学に入るために上京します。大学は、「東京の西の武蔵野にある美術大学」ですから、おそらく武蔵野美術大学=ムサビでしょう。そして「ボク」が、住んだアパートが、立川にあったのです。それで、強引に多摩の本です。

 浅田次郎の『壬生義士伝』とともに泣ける本です。浅田次郎と言えば、『椿山課長の7日間』も面白くて、多摩の本です。高幡不動が出てくるのです。ちょっと強引?

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February 12, 2006

多摩の本 『生協の白石さん』

生協の白石さん  講談社発行の『生協の白石さん』です。

 生協職員である白石さんが、小金井にある東京農工大学で、学生の質問に掲示板に張り出した返事が本になったものです。

 

大学生協の掲示板の掲示物がどうして本になったのか、というと当ブログも参加している人気ブログランキングに、農工大の学生が『がんばれ生協の白石さん!』というブログを出して大人気となったからです。

 小金井だから、多摩の本と言う意味もありますが、実はこの白石さん、昭島市の出身なのです!p67をごらんください。

 「愛は売っていないのですか」「いやだ、もう死にたい」と言う学生への白石さんの答えは、妙にうなずけて、笑えて、気持ちがおだやかになります。

「がんばれ、生協の白石さん!」のブログはこちら

(注意)東京農工大学は、国立大学で、私立の東京農業大学とは別です。「ああ、あの大根踊りの」と、よく間違えられるそうです。

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