September 18, 2006

五日市線 五鉄多摩川貨物線

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 「多摩38年の変化」の記事を書いて思いだしました。

管理人が小学生の時の疑問です。

「この土手道(今の昭島市田中団地の入り口の道)は、何で周りの田んぼより高いのだろう」という疑問です。人工的に(不自然に)高くなっていました。

でも、その疑問を約40年間忘れていました。そして数日前ブログを書いて思い出して、突然解決しました。

道は、五日市鉄道の砂利運搬用の引き込み線=支線の跡だったのです。

 

武蔵田中駅付近ここは、旧五日市鉄道の武蔵田中駅(停留所)付近にあるポイント切り替えです。

 

 

 

 

武蔵田中駅跡?

 管理人の記憶にある武蔵田中駅はこの辺です。武蔵田中駅(たぶん)の地図はこちらへ

 

五日市線の歴史の確認です。ウィキペディアからまとめました。

1925年大正14年五日市鉄道開業 拝島と五日市間開通・さらに五日市から武蔵岩井延伸開業

1930年(昭和5年)拝島〜立川延伸開業(立川・武蔵上ノ原・郷地・武蔵福島・南中神・宮沢・大神・武蔵田中・南拝島の各駅・停留所新設)

1931年(昭和6年)12月8日貨物支線武蔵田中〜拝島多摩川開業

1940年(昭和15年)合併で南武鉄道五日市線となる

1944年(昭和19年)4月国有化。立川〜武蔵岩井・南拝島〜拝島多摩川(武蔵上ノ原・宮沢・武蔵田中駅休止)(病院前を武蔵引田に改称)

1944年10月 南拝島〜拝島多摩川線・拝島〜立川休止(郷地、武蔵福島、南中神、大神、南拝島、(貨)拝島多摩川 の駅休止)

1961年拝島〜武蔵岩井電化

1971年武蔵岩井〜大久野廃止・武蔵五日市〜武蔵岩井旅客営業廃止して貨物線となる

1982年武蔵五日市〜大久野支線廃止(立川〜武蔵五日市貨物営業廃止)

1987年(昭和62年)東日本旅客鉄道継承

上記の砂利運搬用の武蔵田中駅からの引き込み貨物支線の跡を追います。

貨物線1 奥多摩街道バイパスから田中町団地の方に入ります。

地図はこちらへ

 

 

貨物線2 周りの土地より低い道路です。

昔(昭和の初めまで)は左右が同じ高さでつながっていたことでしょう。両側の土地の所有者がほぼ今も対応して同じです。

地図はこちらへ

 

 

貨物線3

 左側が「サンクス田中町団地入り口店」の駐車場です。

地図はこちらへ

 

 

 

貨物線4

 田中団地の入り口から今来た道を振返ります。両側が、高くなっていることがわかるでしょうか。

 道は切通しとなっています。わざと低くしてあります。

この先の信号(奥多摩街道)を渡ると、周りの土地は低くなります。

 

貨物線5 左が「田中町団地」となります。この団地ができるまでは、この道は周りより高くなって土手道となっていました。

 砂利運搬線を通すためにできるだけ高低をつけたくなかったからでしょう。

地図はこちらへ

 

 

貨物線6 右側が「スパ昭島」になります。

地図はこちらへ

 

 

 

 

貨物線7 ニッサン・ブルーステージ「日産拝島橋店」です。支線はこの辺を通って、拝島橋の北に出たと思います。

地図はこちらへ

 

 

 

 

貨物線8

 拝島橋の北側です。支線はこの土手道を走ったのか、とにかく多摩川に沿っていたでしょう。

地図はこちらへ

 

 

 

貨物線9 今は散歩やジョッギングをする人の多い道です。

地図はこちらへ

 

 

 

 

貨物線10 水道橋があります。

地図はこちらへ

 

 

 

 

拝島四小 多摩川の土手から見た拝島第四小学校です。小学校の南側に五日市線の支線の「拝島多摩川駅」がありました。

ここの地図はこちらへ

 

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akishima123 at 09:06│Comments(1)TrackBack(0) 昭島市の風景 

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この記事へのコメント

1. Posted by musashimarumaru   August 19, 2007 00:59
はじめまして。武蔵○○駅を探しているmusashimarumaruというものです。砂利線などの廃線跡についても調べています。
ところで、記事によりますと拝島多摩川駅から南拝島駅に向けて支線があったのですか?拝島多摩川駅には、武蔵田中駅からと南拝島駅からもつながっていたのですか?もし良ければ詳しく教えていただけませんでしょうか?

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